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櫻井 謙 代表
幼少期の習い事で強制 ・ 比較された経験から運動嫌いになり 、 そのまま現在に至ります。第一子が生まれた際にも、自分の幼少期を振り返り、絶対に自分と同じような経験をさせたくない、運動嫌いにさせたくない、という想いはより一層強くなりました。レッカーズは、全ての子どもの可能性を広げる運動教室だと信じております。
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プログラム監修 安井 隆
たかし先生
名古屋出身。日本体育大学卒業。日本の中学高校で10年間保健体育教諭として勤務後、オランダに家族で移住。ユトレヒトの現地小学校で体育教師として3年間勤務し帰国。”世界一子どもが幸福な国”で実践されている「オランダ体育」を日本に広め、運動嫌いな子を無くし、スポーツ人口を増やすため、レッカーズに参画。
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竹中 一揮
かず先生
子どもたちが自分の力で未来を切り拓いていけるように。
まずは、たくさんの「たのしい」をレッカーズで経験してほしい。 -
渡辺 明
あきら先生
自分自身がオランダ体育を学び、幼少期に習っていたら苦手だった動きも少しは出来ていたのかもしれないという期待と子供たちに体を動かす楽しさを知ってもらい、運動嫌いを1人でも減らしたい。
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土岐 将也
まさや先生
中学生の頃から教育へ関心があり、『人の可能性を広げたい』という想いから、運動を通した教育の道へ。
レッカーズでは一人一人の個性を大切にしながら、可能性を広げます。 -
工藤 由香里
ゆかり先生
レッカーズが子ども達の安心できる居場所となるように。1人ひとりに寄り添い、自分らしく生きていけるような心と身体の土台づくりをしていきます。
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宋 将浩
そん先生
『運動が嫌いな子どもはいない。』
嫌いになってしまうには必ず理由があり、レッカーズにはそれを解決する力があります。
運動でしか得られない成功体験を材料に、多様性の時代を生き抜く力を育みます。 -
角田 天翔
かける先生
小さな成功体験の積み重ねで「自分ならできる!」という自信をつけてほしい。
レッカーズでは運動が得意でも苦手でも、ここでは「できた!」の喜びを味わえる。一人一人の成長を大切にし、運動を通じて自分自身を好きになる場をつくります。 -
猿田 駆
さる先生
『運動が好き』から始まるたくさんの未来・可能性を、そして自分らしく生き抜いていく力をレッカーズで切り拓いて欲しい。